現場レポート アメリカの訴訟事情の実態

海外就職におけるトラブル

当時どうしても納得がいかなかったことで、今でも胸がもやもやしていることがあります。
友人の話なのですが、彼は昔学生時代勉強したことがあり、将来はそのスキルを使って、海外で仕事をしてみたいという人でした。
そんな彼がいよいよ社会人10年目にして転職活動をし、海外の日系就職エージェントを通して無事に就職先が決まりました。
彼もまだ日本で働いていたので、最初の約束では、1ヶ月後の渡航の約束が、転職エージェントが就業先に勝手に2週間後を約束してしまいます。
それでもせっかく決まった仕事なので、勤め先にも無理を言い、なんとか送り出してもらいます。
が、ついてみると、現地で手配しているはずのビザが下りていません。
就職先が決まったとしてもビザが下りなければ働くことができません。
こういうことを避けるための1ヶ月という期間であったはずなのに…就職エージェントはこのことについては全くの無対応。謝罪すらありませんでした。
前職を辞め、人生の転機と慣れない環境に飛び込んでいった人に、あまりにもあまりの対応と思いました。しかし海外であるがゆえに誰に相談できることもなく、彼は泣き寝入りするしかありませんでした。
別のエージェントを通して別の仕事で無事ビザは降りましたが、こればっかりは何度思い出しての納得がいかない、是非法律に訴える手段が無いか相談したいとおもっていることです。

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